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安全な住環境に関する研究会(シックハウスを考える会事務所内)
〒575-0013
大阪府四條畷市田原台4-6-2
事務局長 上原裕之
電話  0743-79-9103 FAX 0743-79-9153
メール milk@sickhouse-sa.com

事務局よりご挨拶 

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1994年に自らの被害から、住宅における当時の大量の有害物質を主とする健康被害を、「シックハウス症候群」と命名し13年がたちます。

その後、さまざまな研究や、相談対応、省庁や業界団体、消費者団体、マスコミ等への発信を行うことで、2003年度建築基準法改正で、化学物質規制につながる一助になったと考えております。


しかし、本来住宅の環境がもたらす健康被害は、化学物質だけでなく、1千万人ともいわれるアレルギー患者に影響を与えるカビ、ダニの繁殖と、湿度の関係、室内の温度差で血管が切れて無くなったりするヒートショック(年間1万4千人以上が死亡)といった問題は未解決のままです。

しかし、そのような広範囲にわたる最先端の分野を研究するには1NPOの実力では不可能です。

そこで、東京大学の坂本雄三先生、関西医大の名誉教授にその趣旨をご理解いただき、日本を代表する 医学、建築の専門家を中心に、一流の技術者を抱えるエネルギー、住宅、建材メーカーの技術者にもご参加いただき、日本医師会、大阪府医師会の協力も得、国とも連携しつつ現場主義の研究を行う組織として「安全な住環境に関する研究会」を立ち上げました。

決して国の研究会では困難な、一つの目的の為に、必要に応じて連絡を取り合い、自由に集まり、研究計画を立てて、関係者が同じ現場に入るという有機的、機能的な研究が行えるという利点があります。

また、研究会には、研究所を持たない工務店や設計事務所も入って一線の医学、建築学の専門家の講義を受けたり、研究の現場に入るという一流の医師や建築の専門家と一緒に考え、汗を流すことも可能となっております。

将に、1工務店でも、1設計事務所でも、気持ちがあれば最先端の勉強や研究に参加できるというメリットがあります。

日本の住宅と健康に関して国民が期待するだけの知識や経験を積もうと考える方はぜひご参加ください。 研究会に触れていただくために、勉強会にオブザーバー参加制度も用意しております。



事務局長 上原裕之